働く者の健康相談・検診・治療などを行い社会復帰を支援します。
職業性疾患診療20年以上の経験と実践豊かな専門医師・スタッフ
充実した医療・検査機器と高い技術で安心・信頼の医療とサービスを提供
メンタルヘルスの相談・治療も心療内科・精神科の専門医師が担当
職業性疾患診療(相談)内容
振動障害 じん肺 石綿肺
(アスベスト肺)
メンタルヘルス 頸肩腕症候群
(頸肩腕障害)
指曲がり症
(変形性手指関節症)
 振動障害
長期間にわたり振動工具(チェーンソー・刈払機・削岩機・コンクリートブレーカー・サンダー・グラインダー等)を使用したことにより、手のしびれ、痛み、冷え、発汗など自覚症状が続いている場合、振動障害が疑われます。手指の血流の循環障害によって特に寒冷時に手指が発作的に蒼白になるレイノー現象が出現する場合もあります。白(はく)ろう現象とも言われます
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 じん肺
炭鉱・鉱山・トンネル内・工場などで粉じん作業に就き、長い年月にわたって粉じんを多量に吸い込んだ結果、肺が線維化し、咳・たん・呼吸が苦しい・胸痛などの自覚症状がある場合、じん肺が疑われます。
 石綿肺(アスベスト肺)

アスベストを製造(生産)している会社、鉱山、建材メーカーなどで働き、石綿暴露から1040年経過したころに中皮腫や肺がんなどの健康被害を受ける可能性が大きくなります。また近年は、クボタ・ニチアス・朝日石綿といった石綿を多量に使用した機械メーカーや建材メーカーの工場付近の住民が健康被害を受けている事実も報道されています。アスベストによる健康障害は、自覚症状(息切れ・咳・たん)が出るまでに数十年あることから、石綿暴露作業に従事していた方は早期に受診されることをお勧めします。
厚生労働省のホームページから作業内容や石綿製品の確認をすることができます。
http://www-bm.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/roudousya2/index.htm

 石綿またはじん肺の「健康管理手帳」所持者の健康診断について
「石綿健康管理手帳」を所持している方は年2回、「じん肺健康管理手帳」を所持している方は年1回、指定された医療機関で無料で健康診断を受けることができます。
札幌緑愛病院は、北海道労働局から指定を受けた医療機関です。
健診を希望される場合は、下段の職業病センターまで事前にご連絡下さい。

石綿健康管理手帳制度について、詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/techo/index.html
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 メンタルヘルス

職場でのストレス(特に人間関係や仕事面)などで精神的に負荷がかかってくると、何をしても楽しくない・夜眠れない又は日中常に眠たい・早朝に目が覚める・食欲がない又は過食・仕事に取り掛かることができない。などの症状が現れてきたら受診をお勧めします。

 頸肩腕症候群(頸肩腕障害)
昔は、タイピスト、キーパンチャー、レジ打ちなど、最近ではパソコンの普及により、肩・首の凝り、腕の脱力、腰痛、背中の痛み、手の冷えなどを訴える人が多くなっています。職歴がポイントになりますが、業務上労災認定されるケースは少ないです。同じく視力の低下などVDT障害の症状を訴える人も多く、予防に努めることが大事です。
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 指曲がり症(変形性手指関節症)
学校給食調理員に多い指曲がり症は、手指の関節が変形して腫れ、痛みを生じ、日常生活に支障を来たします。進行すると手指が曲がったまま固定してしまいます。定期検診での予防管理が重要になります。
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ご連絡・お問い合わせ先
緑愛病院職業病センター TEL 011-883-0330(センター直通)
011-883-0121(病院代表)
FAX 011-883-7261(病院代表)