札幌緑愛病院では2007年10月より新たに「肝臓センター」を開設しました。
 肝臓内科の専門医を採用して日本肝臓学会の指導医及び専門医が3名体制になったことを契機に、マルチスライスCT、血管造影装置等の最新の検査機器も導入しました。
 これら最新の検査機器により肝臓をはじめとする各臓器や血管の立体的な画像が得られ、飛躍的に高度な診断が可能となりました。
 肝臓センターでは、これら高度機器により精度の高い検査と的確な診断が行われ、専門医の下で通院または入院による治療が行われます。肝炎の早期発見と薬物による治療および生活指導、さらに肝がんに対するラジオ波・マイクロ波による治療など、 多角的な検査・治療・指導が行われます。
 こうした整った体制と設備が評価されて、当院は日本肝臓学会認定施設になっています。
 肝臓センター所長は川西輝明(かわにしてるあき)医師(日本肝臓学会専門医)です。肝臓内科(肝臓センター)の外来診療は予約制です。
 事前にお電話でお問い合せ・ご予約下さい。
 肝臓疾患に関する豊かな経験と高度な技術を持つスタッフが検査・治療を担当いたします。
 肝臓センターでは、肝臓疾患の治療だけでなく肝臓の病気に関する講演等の啓発活動や医療相談も行います。
 川西医師らはこれまでも道内の潜在的な肝炎・肝がん患者の掘り起こし・救済のためにボランティアで道内各地で検診活動を行ってきましたが、肝臓センター設立を機にさらに取り組みを広げていきます。